【書籍情報】読切 「魔老紳士ビーティー(西尾維新&出水ぽすか)」ウルトラジャンプ11月号に掲載。「岸辺露伴は動かない」短編小説集(4)も付属。12月からは4部前日譚となるスピンオフ連載開始!

10月19日本日発売のウルトラジャンプ11月号にて、ジョジョの荒木先生の連載デビュー作「魔少年ビーティー」の数十年後、おじいさんになったB.T.を描いた読切「魔老紳士ビーティー」が掲載されます。
ストーリーを担当するのは、数々の小説シリーズが大ヒットし、ジョジョ関連では「OVER HEVEN」で知られる西尾維新先生。そして絵を担当するのはアニメ化実写化とこれまた大ヒットの少年ジャンプ連載漫画「約束のネバーランド」の出水ぽすか先生という奇跡のタッグ。
アオリには老年ピカレスクロマンと書かれていますが、ちょっとダークな主人公の【その後】が読めるのは面白い試みですよね。

もともとシャーロックホームズ的な魅力ある作品でしたし、そうするとイアン・マッケラン主演の「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」を想像しましたが、ちょっと違いますよね。認知症が進行してるとか、年老いた上でのハンデがあるという話ではなさそう。

この記事を書いている現在、僕自身まだ読めていなくてですね、そのためこういうフワッとした感じに。届きましたらネタバレにならない範囲でちょっとした感想を追記できたらいいと思います。

今回のウルトラジャンプ付録もありまして、それが「岸辺露伴は動かない」の短編小説を集めた小冊子。もう第4弾です。過去3回とも購入してまだ残っていますが、昨年末実写ドラマの1エピソードとして映像化されて話題となった『くしゃがら』もこのウルジャン付録が初出。それだけでもクオリティの高さが理解できると思います。
ちなみに書き下ろしを加えて付録3冊分を収録して「岸辺露伴は叫ばない」「岸辺露伴は戯れない」正式な本として刊行されていますが、分量を考えたら今月の付録収録分がこれ以外の形で出るのは相当先になると予想されますので早く読みたい方はぜひウルトラジャンプ購入をお勧めします。

小冊子ということで、久しぶりに電子書籍ではなく紙の本(物理書籍)で購入。昨日Amazonで予約したんですが、19日お昼現在「20日から22日の間に到着予定」となってしまいました。本屋さん行った方が早い(笑)そのため前述の通り手元にないわけです。ジョジョランド最新話!とかじゃない
からそこまで急いでないのでいいのですけどね。

でもどんな感じかは気になってTwitterとかで「ウルトラジャンプ」で検索してしまったわけですが、そこでびっくり、
【4部の前日譚】となるスピンオフ漫画が12月より連載開始。9月号にて上遠野浩平先生(恥知らずのパープルヘイズ)・カラスマタスク(ノー・ガンズ・ライフ)でのスピンオフコミック企画始動、という特報はあったのですが、ついに詳細が出ましたね。
"まだ彼のスタンドがクレイジーダイヤモンドと呼ばれる前"と書かれていますので、本編開始前を描くということ。てことは一応主人公は仗助なのか。ほんとに4部は派生作品が多いですね〜。

それにしても色々な企画でジョジョラーを離さないようにしてるウルトラジャンプ、集英社はさすが笑。まんまとハマっております。

ちょっと具体的な例が浮かびませんが、本編とスピンオフ同時連載がありえない話じゃないのでそこまで不安には思っってませんが、「そのスピンオフが終わるまでジョジョランド(9部)はおあずけ」とかにならなければいいなぁ、って若干考えてしまいました。荒木先生のジョジョ本編こそが何よりも読みたいと考えるジョジョラーなので笑

12月18日発売号ってことはその頃にはNetflix先行配信のストーンオーシャン、年末になれば露伴実写ドラマ第2弾とありますし、まだまだジョジョで楽しませてもらえそう。

ということでウルトラジャンプのお知らせでした。

ウルトラジャンプ 2021年 11 月号 [雑誌] 雑誌 – 2021/10/19





この記事へのコメント