ジョジョの奇妙な冒険スピンオフ「岸辺露伴は動かない」最新話『エピソード10 ザ・ラン』2/26(本日)発売の週刊少年ジャンプにて出張掲載。露伴がジムで出会った一人の男。疾走感が半端ない48ページ!

色々考えた結果、前回お知らせしたページは露伴コミックス第2巻のお知らせページとして、今回の「ザ・ラン」はこちらでご紹介します。
ということですでに更新済みなんですが、本日発売ということで改めまして更新しますが、タイトルの通り26日発売の「週刊少年ジャンプ2018年13号」にて「岸辺露伴は動かない」の最新作「エピソード10 ザ・ラン」が掲載されております。ジャンプ50周年ということもあって今回は別の雑誌ではなく懐かしのジャンプに再び戻ってきた感じです。巻末コメントにもそれが触れられていました。

内容はというと(これのちほどネタバレありの感想を書くかもしれません、が、今は触れません)
例によって露伴はメインではなくただのストーリーテラーなのかなと思いきや、ガッツリ登場してます。冒頭、ある怪我をした彼がそれを後悔するような独白から始まり、回想という形でスタート。スポーツジムで出会った一人の若者についての物語が描かれます。
独白と言いましたが後半になるまではその青年「陽馬」くんの視点で進んでていきます。その<出来事>が起きるまでの日々を書くことで一気に感情移入させ、いよいよ後半に差し掛かったところで露伴登場。手に汗握る展開が待っています。

今回スポーツジムがテーマということで筋肉の描写もかなり拘っていて、だんだんと変化していく姿とかの説得力がありました。彼女腹筋がすごくて「ファイトクラブのブラピみたい」って言われるところとか良かった。
あとは街中での映画の撮影風景の描写の中で「もしかしてあの映画のことかな?」って思ったり、色々と細い部分も楽しめました。

映画の中でも前半と後半の心境変化で顔つきが全然変わっていると役者さん上手いなーって思いますけど、今回漫画でそれをすっごく感じました。もう全然違ってる。読み返してびっくりします。鬼気迫る感じですし、取り憑かれていって、ある一線を超えた人間の狂気と美しさの共存みたいなものを感じました。

48ページとUJと同じくらいの長さに1話完結を持ってきてるにも関わらず一気に引き込まれて最後まで疾走感のまま読み切れてしまうしそれでいてボリュームもあるのでかなり楽しめました。完結ということで普段のジャンプ読者(で、ジョジョをあまり知らない人)にも問題なく読めるのも良かったと思います。

ちなみにですが今回も電子書籍で購入。
少年ジャンプは他のと違ってAmazonなどにはなく、ジャンプ独自のサイトで販売する形になってます。ということで新たに登録。[ドコモのケータイ支払い]で買いました。全部PC上ですみました&PCで読みましたが、同じIDでスマホなどでも読めるんだと思います。

ということでお知らせと、買って読んでのざっくりとした感想でした。
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