ピッチ・パーフェクト ラストステージ / 女子大生アカペラグループの物語もついに最終章。卒業し別の道を歩いていたメンバーが再集結。アナ・ケンドリック、レベル・ウィルソンら出演。今回はアクション要素も多め。

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口だけで音を出し、ハーモニーを奏でるアカペラグループ「べラーズ」を中心に描かれてきたシリーズ3作目にして最終章。女子大生だった彼女らも今は社会人としてそれぞれの道を歩んでいたが、再結成の話が? しかし今回彼女たちのライバルとなるのは楽器などを活用する人々。それって邪道じゃないと感じつつもパワーの差に直面するが……。
アナケンドリック、レベルウィルソン、ヘイリースタンフェイルドらキャスト陣ももちろん再集結。今回はエイミーがアクションで魅せます!
あらすじ
歌を通して素晴らしい仲間たちと出会い、世界大会で優勝を果たしたアカペラグループ“バーデン・べラーズ”の面々は、大学卒業後それぞれの道を歩んでいたが、仕事も恋も思うようにいかず現実の厳しさにへこんでいた。そんな折、再結成の話が持ち上がり、ベッカ(アナ・ケンドリック)たちはまた集まることになる。(シネマ・トゥデイより)


予告編を見たときから心奪われ、今回も含め全てBlu-ray購入してきたピッチ・パーフェクトシリーズですが、前述の通り3作目にして最終章ってことで、日本の副題にはラストステージの文字が。あらすじの通り大学を卒業してバラバラになっていたメンバーたちが集められますが、米軍慰問団としてヨーロッパツアーに参加することになります。

同じく参加する他のグループがライバル的ポジションなのですが、彼らはギターなどを楽器を活用したりと声オンリーのべラーズと比べて圧倒的なサウンドを見せてきます。シリーズの売りである「リフオフ」という歌でのバトルも序盤で展開され、それぞれの個性を出した様々な楽曲は見てるだけで楽しいです。簡単にいうと決まったテーマにそった歌を披露して誰が一番か決めるというもの。ゾンビなどが選ばれてました。

そんな状態でも主人公ベッカの歌声に光るものを見出すキャラが登場。彼によって、今後の進路について本格的に考えることに……。一方でエイミーも今回かなりスポットがあたり、彼女の父親が登場したり、終盤にかけて怒涛のアクションシーンがあったりと大活躍。もちろんお笑いとしてもガッツリ貢献してます。かなり失礼ですがあの巨体が華麗に動く姿は格好良さと面白さが見事に融合してます。

ツアーでおとずれる各地での披露だったり、映像特典ですがそのエイミーと父親とのデュエット、そして文字通り「ラストステージ」と表現するにふさわしい最後の部隊など、歌唱シーンもたくさんあったのですが、それらアクションのインパクトも強いせいで「もっと歌を聞きたい」って欲張りな気持ちになってしまいました。ソフト購入したので、何回も見直しますけどね。

ネタバレしちゃうのもったいないのですが、"Cheap Thrills"のステージが特にお気に入りです。べラーズの魅力がつまってる気がします。あとはToxicのアレンジも評価高い模様。そうそう、ライバルポジションの女性ボーカルを演じるルビーローズはオーストラリアのモデル兼アーティストで、女優としても活躍、僕の好きなDC海外ドラマで「バットウーマン」として単独デビュー予定(今年のクロスオーバー企画でお披露目されてます)

歌と笑いとアクションがパワーアップした一方で、少し触れたベッカのプロデビュー?だったり父娘関係だったりそれぞれの直面する悩みに関しても描いてて、共感できるポイントも多いと思います。シリーズを追ってきた人にとってもそれぞれの進路はなかなかグッとくるものがあり、ラストの「新たなステージへ」って雰囲気のやりとりは泣きそうでした。そしてずっと小さい声でしか喋らなかったあのキャラがついに!笑

現在まだ公開中なところもあり、日本でのソフト発売は先になりそうですが、僕は今年のブラックフライデーにて9ドルほどでBlu-rayを購入しました。歌唱シーンはどっちみち吹き替えとかないので、こういう系は日本語未収録でも集めとく価値があります。早く見れる場合もありますし。

日本での発売時期になりましたら、追記予定です。

過去作も(多少お下品なジョークもありますが)面白さは保証しますのでよろしければ。今回のエンディングで振り返り映像流れてそこでもまた泣いちゃうっていう笑

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