家族も見てる「Netflix」、動画以外のサービスも受けている「Amazonプライム」の二つが滅多なことがない限り継続し続けるのは大前提として、ドコモのプランで無料になっていた「ディズニー+」も当然そのまま。先日、一年間が終わったのでまた有料になりましたが、今後もマーベル作品や全然見れてないSW関連もあるので契約続行します。
そして昨年のまとめで触れた通り株主優待によって視聴権をもらった「WOWOW」と「U-NEXT」前者は流石に無料期間だけでやめちゃうのはしのびないので1ヶ月分だけ有料で契約しました。U-NEXTの方は90日が終わったと思ったらまた90日もらえて5月から契約中。1年間で180日分はかなり嬉しいですね。ただ株の値段的に10万ほど損してるのでなんとか上がって欲しいところです(汗)
いつもの表はこちら
6月7月と、あまり映画、ドラマとは関係ない部分でスカパー!を契約しました。TBSチャンネルと、フジテレビONE&TWO。CSで先行配信してる海外ドラマとかすごく興味はあるんですけど、そもそも見れてない作品が多すぎるのでぐっと我慢してます。
そしてこちらが映画視聴本数をグラフにしたもの。
明らかに今年2022だけが低い水準で、多過ぎたここ最近から考えれば「ちょっとまともになってきたな」と言えそう……です。(そうか?) 先ほど触れた通り、何よりも映画を見てない分海外ドラマの消化に充てることができたのが嬉しいんですよね。その辺りの詳細は別の記事にまとめています。
2022年 国内・海外ドラマ 視聴記録 <備忘録> 今年は映画の視聴本数を抑えて、ドラマを最優先に消化してくのが目標。ついに念願のあのドラマも……。<6月上旬改訂版>
http://xn--qfusdo8o71s.seesaa.net/article/Drama-list-2022.html
※7/2現在、最新のもの。今年いっぱいはこの記事を適宜、加筆修正していく形にします。
ずーっと見れてなかった「ブレイキング・バッド」に手をつけることができたり、中途半端になっていたシーズンを最後まで見たりと、その度に【小さな達成感】を得られて気持ちよかった。やっぱり配信でいつでも見られると思うとついつい後回しになりがちで、そこに持ってきてみたい作品がバンバン出てくるからね。気づくと何年も放置してしまうという。レコーダーの中身でそれをやって後悔してるのに、動画サービスまで同じ状況ですよ。U-NEXTの株主優待でもHBO関連作が見れるようになってたので、気になるもはそれこそ数えきれないほどあるんですが、「下手に手をつけて最後まで見れるのか?」という不安があったりして。とりあえずAとBが終わってからCを見るってルールを作ってなんとか頑張っております。
例年のケースを見てもこれから夏〜秋のどこかでアメコミヒーロードラマ「フラッュ」などのためにhuluに入る可能性はありますが、少なくとも上半期の間は我慢できました。ここもオリジナル作品、そして日本のドラマの続きやスピンオフがあるので常に誘惑との戦いがあります笑
僕がこれだけ継続、あるいはリピートしてることが何よりその魅力の証明になってると思うので説明は省きますが、月末近くになると「来月の配信予定」とか発表されたり、公式ページでラインナップの検索自体はできるので気軽に契約することをお勧めします。DVDレンタルって考えても、数本見たらトントンだし。
ということで上半期のまとめでした。
一応最後に上のグラフの元となる表も置いときます。

Huluチケット (1ヵ月利用権)|オンラインコード版
こういうので買うと期日が来たらそれ以上見れなくなるから一時的に入りたい時は便利かも。解約し忘れ、とかもないし。
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