ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス / ならず者揃いのヒーローチーム再び。宇宙を守る壮大な戦いと、仲間そして父子の絆をご機嫌なナンバーと共に描く!

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アベンジャーズと同じMCU作品でありながら、ならず者だらけの異色ヒーローチーム「ガーディアンズオブギャラクシー」インフィニティストーンがらみで宇宙を救った前作ののち、メンバーたちは警護の仕事を請け負っていたが、あろうことかロケットが盗みを働いてしまう。依頼主の怒りを買い、襲われるが、何者かが彼らを助け逃げることに成功。話を聞けばずっと謎だったピーターの父その人で・・・。
父親エゴ役にカート・ラッセルら新キャストの他、デイヴ・バウティスタ、マイケル・ルーカー、ブラッドリークーパー(ロケットの声)らおなじみの面々が再集結。
あらすじ
ピーター(クリス・プラット)は“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のまとめ役として、刑務所で出会ったくせ者たちを率いている。宇宙一荒っぽいアライグマのロケットは、ブツブツ文句を言いながらも小さな相棒ベビー・グルートと共に銀河の平和を守るために奮闘。緑色の肌を持つ美しい暗殺者ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)らと共に行動し……。(シネマ・トゥデイより)


新キャラも続々登場して前作以上にパワーアップして帰ってきた"クッソったれ"ガーディアンズオブギャラクシー。宇宙船が大量に登場するスケールの大きなものを含めバトルシーンの迫力は満点で、アメコミ原作のいいところがこれでもかと感じれられます。一方でストーリーの展開としては父子、姉妹、そして仲間いや家族の絆に焦点を当ててた感動的なお話になっていて、グッとくるシーンも満載。

予告動画で出てくる全身金色の人たち。彼らに依頼を受けたのにロケットが大事なものを盗んじゃうし喧嘩売っちゃうものだから本気で追いかけられることになって、大変な騒ぎ。それ序盤での話なんですけど、全編を通じてずーっと戦ってます。口笛で矢を操る青色のヨンドゥとその部下たちまでもが彼らの手先となって戦うことに。ロケットの天才的な戦闘センスが見れてすごく面白く、またカッコよかったです。

そのヨンドゥも前作ラスト近くでようやく「あれ、この人もしかしてめっちゃ強い?」って感じでしたが、今回はめちゃくちゃ大活躍。無双って言葉がぴったりの戦いを見せてくれますし、今回一番スポットが当たったキャラだと思います。前作でちゃんとピーターとの関係性を見せてくれたからこそ、より深く感情移入できたんだろうなって感じました。彼に関連して意外な人がちょい役で出ていましたが、終盤あたりの展開は本当に泣けます。

他のマーベル作品比べて、宇宙を舞台にしてるだけあってスケールが大きいのは前も思ったんですが、ピーターの父エゴがね。そんなのありなのかよって感じで色々と衝撃。映像表現に関してはドクターストレンジも驚きましたけど、今回だって負けてなかった。植物の感じとか、未知の惑星って感じでとても美しかった。

アクションでかっこよさ、ストーリーで感動もするんですが、もちろんギャグのセンスも光ってて、いい意味でおバカな掛け合いは相変わらず最高。メリーポピンズだ!か、パックマンってあれ例え話じゃないのかよ、とか、マンティスに対するしつこいほどの「醜い」ネタとか。ニヤニヤ。あとはワープを繰り返してる時の顔がめちゃくちゃ笑えました。

忘れちゃいけないのがスタンリーで、なんと「フェデックスの配達員」という「シビルウォーに出ていたのと同一人物」を匂わせる発言が。ファンサービスなんでしょうけど、「あまりに色々なアメコミ映画に出るから、スタンリーは未来の行く末を見守る存在なのでは」っていう都市伝説的なネタを公式がやってくれたのは粋だなぁと思いました。

例によって今回もエンディングの時の(2種類あるので注意)予告映像がありますので忘れずにチェックを。てっきりインフィニティーウォー関連かと思ってたんですが・・・。想像以上に膨大な作品群になりつつあるので追うのも大変でしょうが、まだGoGは2作だけなので1作目と合わせて、是非に。

Amazonにて吹き替え版を48時間動画レンタル。(五百円)噂だと北米版のUHD Blu-rayに日本語収録されているそうなのですが、北米Amazonではあちらのプライム会員のみ購入可能のようで買えませんでした。もう少し安くなってから日本版を買いたいと思います。






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