トランスフォーマー/ロストエイジ /大ヒットアクションの4作目。キャスト一新で新たな戦いを描く。主演はマーク・ウォールバーグ。

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スピルバーグ製作総指揮&マイケル・ベイ監督で贈る、大ヒットSFアクションの第4作目。
舞台は三作目から5年後。これまでとキャストを一新しつつ、驚異のVFXで描かれるロボットたちのバトルは相変わらず迫力満点。人間とオートボットの関係性を入れつつ、第三勢力の登場、そして地球を変えてしまう強力な爆弾の存在を巡り事態は急展開していく。
親と娘の絆にも注目。
出演は『テッド』のマーク・ウォールバーグ、二コラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、リー・ビンビンほか
あらすじ
地球征服を目指す“ディセプティコン”から地球を守った“オートボット”だが、時流に逆らえず、米政府から迫害を受ける立場に変わる。そんなある時、テキサスの片田舎で廃品回収業を営むシングルファーザーのケイドが入手した中古トラックは、実は“オートボット”の一員であるオプティマスプライムだった。よみがえったオプティマスプライムは、全滅したと思われていたが本当は生きていた“ディセプティコン”の生き残りと戦う。(WOWOWより)


ディセプティコン=悪、オートボット=正義っていうわかりやすい図式の3部作でしたが、助けてくれたオートボットにまで武器を向ける人間たち。その背後には彼らを滅ぼそうとする賞金稼ぎロボット『ロックダウン』の存在があったのです。これが第三勢力1
もう一つは、KSIという企業が人工でオートボットを作ってしまったこと。発掘された特殊な金属を加工することで、あの滑らかに車から人型ロボに変形することが可能になったのです。オプティマスやバンブルビーにそっくりのオートボットを大量生産するわけですが、完成したものは人間の制御を超え、オプティマスたちを攻撃するように……

今回もロボットVSロボットの大迫力のバトルが繰り広げられるのですが、上であげたような新しいロボットがたくさん登場するので当初抱いていた(結局旧3作と同じような映像になっちゃうんじゃ)という不安は消し飛びました。オートボット側も新キャラ3人ですし、特にひとりは侍をモチーフにした奴なんかもいて、カッコよかったです。性格もザ・武士道って感じでした。予告動画でもウリになってる恐竜型ロボも迫力満点でした。
アニメ版のメガトロンと言えば恐竜ってイメージですからね。
あとはシャイア・ラブーフくん以上に、マークウォールバーグがかなり戦う。巨大ロボがやり合ってる中に交じって、かなりの活躍をしてくれます。父ちゃんすごい。

それに加えて変形前のカーチェイスシーンもかなりの見ごたえがありまして、手に汗握るとはこのこと。メインキャラの一人が運転上手い設定でしたし。追われて撃たれる→一瞬で変形して中にいる人間を守る、っていうコンボはこのCGクオリティだからこそ映えるんだなと。めっちゃ未来感ありました。

序盤に出てきたギャグ担当のキャラが早々に出なくなってしまった代わりに、スタンリー・トゥッチ演じるKSI社長がかなりいい味出してまして。今回は珍しくまともなキャラクタだなと思ってたのにきっちりコミックリリーフやってました。全体的にはシリアスなんですけど、ちょいちょいギャグを挟むのでハリウッドの映画って感じがして良かった。
それが2時間40分という長い時間にも関わらずのめり込んで一気に見れてしまう秘訣なのかもしれません。

3作目について『シカゴでのこと』と読んだり、今回は控えめなバンブルビーがどういう奴だったのかなど、これまでの作品を見ておいて損はないと思いますが、これ単体でも十分楽しめるのでこれまで手を出してなかった方にもオススメしたいと思います。
親子愛とかグッときますし。

スターチャンネルで吹き替え版録画、視聴。

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