レギオン /人類は滅ぶべきだという決断が下され、地上にやってきた、天使の軍隊!?その中の一人ミカエルだけは、人類の味方で…

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神に見捨てられた人類と天使たちとの戦いを描くアクション・スリラー。『アイアンマン』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』などで視覚効果を手掛けたスコット・スチュアートの初監督作品であり、人類を信じ助けてくれる大天使ミカエル役にポールペタニーが主演。
あらすじ
モハベ砂漠のダイナーに客としてやって来た老女が突然怪物と化し、店は虫の大群に取り囲まれてしまう。すると、武装した怪しい男、ミカエル(ポール・ベタニー)が現れ、人間を見限った神との戦いを宣言。実はミカエルの正体は、神を裏切り、人類のために立ち上がった大天使だった。(シネマトゥデイより)


異形のものたちがやってきて人類滅亡の危機、みたいな映画は多々あれどこの作品の相手は天使の軍隊レギオン。この設定がなかなか面白かったです。といっても出てくる天使は堅そうな翼をもったマッチョであり、ド派手な超能力合戦とかはなし。
基本的にはダイナーとその周りを舞台にして、攻めてくる敵に対しての籠城戦がメインでした。それも「魂を亡くした人間」という見た目にはほとんど普通の人とかわらないやつらがゾンビのようにやってくるのでひたすら迎え撃つ形で、主人公側を外に引きづりだそうとする姑息な心理戦とかそっちの緊張感のほうが見ごたえがありました。予告動画に出てくる天井をはい回るおばあちゃんとか、アイス売りとか妙にコミカルな敵も出てきましたけど。
後半にかけてはなぜ人類の方を持つんだ!という感じガブリエルが登場。天使同士の戦いとか神に対する意見の不一致とかちょっと面白かった。彼の武器がまた凶悪で、容赦ねぇな、とも思いました。
どことなくコンスタンティンを思い出させるようなストーリー展開で、人類の未来に希望を感じさせるさわやかなラストなので、B級(だよね?)としては及第点の出来だったと思います。

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