ガール / 境遇の違う4人のガール。それぞれの悩みを抱えながら、人生に迷う姿をリアルに描く

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香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏という女優の豪華共演。奥田英朗のオムニバス小説を再構成。4つの短編の主人公が全員知り合いという設定にし、それぞれ異なる境遇の中で人生に悩む姿を深川栄洋監督がリアルに描いた作品。
上の四人のほか加藤ローサ、檀れい、要潤、林遣都…など脇役も豪華。
あらすじ
由紀子、聖子、容子、孝子という4人は勤める会社も年齢も異なるが、なぜか気の合う親友同士。一見、それぞれ自立し、自分らしく人生を謳歌しているように見える彼女たち。しかし、由紀子は大学時代からの友人と付き合い始めるが、30歳を目前に焦燥感を募らせる。聖子は管理職に抜擢されるが、年上の男の部下や夫との間で自己嫌悪に陥る。容子はひと回り年下の新入社員に恋をし、孝子はシングルマザーとして悩みを抱え……。(WOWOWより


ひとは違う悩みを持ちながらも、人生を歩んでゆく。
しいてあげれば香里奈演じる由紀子がメインながら、それぞれ違った問題に直面し、くじけそうになりながらも頑張るその姿は素敵だなと思ったし、自分も勇気が出くる映画でした。
一番応援していたのは吉瀬美智子演じる容子で、職場でもモテモテの林遣都くんに対して惹かれてる自分を抑えようとしてっていうところや、終盤近くのエレベーターでの…はめっちゃ笑いました。
由紀子の恋人役としての向井理は「空気読めないところがあるが…」というキャラクタ―ですがどこか憧れる部分もあって。望んでることすべてはかなえられないかもしれないけど、ああいう人がそばにいるのって大事だなと感じました。
要潤のキャラクター性格わるすぎてほんとむかつきましたが、最後の最後できちんとカタルシスがあったのでスカッとして気持ちよかったです。
「人生は半分がピンクで半分がブルー」というセリフが登場しましたが、誰しも経験するそのブルーの時期にめげずにやってみようと思える、そんな作品でした。

WOWOWにて録画、視聴。
次回放送は11/26(火)よる7:50


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