トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1 シリーズ完結作の前編。二人はついに結婚。しかし…

ブレイキング・ドーンPart1/トワイライト・サーガ [Blu-ray]

吸血鬼と人間の恋を描いて大ヒットした小説の映画版第4弾。いよいよ完結作となるブレイキングドーンは2部構成。その前篇となるPart1です。
紆余曲折あった二人の恋路。晴れて結婚し、ハネムーンへ。しかしベラに宿った二人の子供がベラや吸血鬼、そして人狼族に大きな影響を与えて…

あらすじ
人間の少女ベラは人狼族のジェイコブにも愛されていると知りながら、吸血鬼の男性エドワードと結婚する。ハネムーン先のリオデジャネイロでエドワードと結ばれたベラだが、いきなり妊娠してしまう。ベラはエドワードに噛まれて自分も吸血鬼になるという運命を受け入れるのか。同じ頃、ベラがエドワードの子どもを授かったことは、吸血鬼たちと対立する人狼族にとって脅威で、彼らの間では吸血鬼たちとの決戦を望む空気が増し……。
(WOWOW番組詳細より)


前作まではDVDレンタルで見たはずですが結構時間が経っていたので最初は登場人物とかすぐに出てこなくて、見ながらだんだんと思い出していった感じ。でも基本的には人間と吸血鬼という種族の違い、そこに長年彼らと敵対してきた人狼族(オオカミ人間)たちとの関係や、過激派の吸血鬼たちと、「愛し合う二人の前に立ちはだかるさまざまな障害、しがらみ」という王道のラブロマンスということ、この作品でついに二人は結婚する、ということがわかれば十分です。
過去作は旧ブログ時代に感想を書いてきましたが、その都度書いたとおもいます、僕はジェイコブが好きです。今回もジェイコブ目線で最初から最後まで見てしまいましたが切なすぎ&彼のベラへの想いの強さ、温かさ。
念願の結婚をし幸せいっぱいのはずのベラとエドワードですが、二人の間にできた子供、吸血鬼と人間の混血は通常より速いスピードで成長し、それと対照的にどんどん衰弱していくベラ。このあたりの描写とか見ていてとても辛いものがあって、読者、ファンの多くである「二人を応援する気持ち」を思う方ならかなり心にくると思います。さらに僕のような「ジェイコブ推し」にとっても辛い。彼女の気持ちを、幸せを最優先に考えてエドとのことを祝福したはずなのに…
ベラに死の危険があるため、胎児をあきらめるように説得するシーンの「君を愛する僕も、あいつを愛する君も、だれも報われない結果になる」っていう言葉とか切なすぎ。
そして彼の刻印相手…

前半は純度100%の恋愛映画ですが後半にかけて、胎児=人間にとっての脅威=人狼たちにとっての敵ということでおなじみの「吸血鬼VSオオカミ」シーンがありますが、やはり今まで以上に迫力がありました。

Part1という時点で予想できてましたが、非常に続きが気になる終わり方をしておりまして、この物語がどのような結末を迎えるのか、完結編が気になって仕方ありません。

WOWOWにて1月に放送され録画しておいた吹き替え版を視聴。
まだまだPart2の放送は先だと思うので、レンタルや購入も視野に入れております。

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