アンダルシア 女神の報復 / 外交官黒田、再び。スペインで起きた日本人投資家の殺害事件。

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先日紹介した織田裕二主演「アマルフィ」の続編。続編といっても1作目とこの2作目の間にテレビドラマ「外交官黒田康作」も放送されましたがありますが、どちらも見ていなくても十分が黒田のかっこよさが堪能できるつくり。
現に僕はドラマシリーズを見ることができなかったので。織田さん主演ドラマやるわけだし、再放送してくれたらうれしいんですけど。
今回の舞台はスペイン。ある日本人投資家が殺されるが、彼が取引していた現地銀行の怪しい噂、現場となったホテルに宿泊していた銀行員の女性、国際テロ組織の影、などただの事件ではない様子。
そのヒロインに黒木メイサ、事件を捜査するインターポール捜査官に伊藤英明など、今回も豪華共演。
戸田恵梨香、福山雅治も1作目に引き続き出演。
あらすじ
スペイン北部に隣接する小国アンドラで日本人投資家、川島の遺体が見つかり、すぐに日本の外交官、黒田康作は現地へ。現地の警察は川島が金品目当ての強盗に殺されたと結論づけるが、黒田はどうもふに落ちない。続く捜査の過程で犠牲者の第一発見者であるビクトル銀行の行員、結花や、事件を担当するインターポール捜査官・神足と出会う黒田。何かを隠しているような結花たちに不審を抱いた黒田は、やがて巨大な陰謀に気付き……。(WOWOW番組詳細より


あくまで黒田は外交官なんですけど、それを忘れるくらい活躍してます。
サミットが行われ、外務大臣関係の任務で来ていた黒田ですが、日本からの指示や警察の動きなどから、殺人事件の裏にある国際問題―銀行ですから金融がらみの―犯罪とその隠ぺいがあるのではと思い、黒木メイサを監視。
伊藤英明は上からの指示とは言え何かと黒田と対立することとなり、ライバルって感じでかっこよかった。前回も誘拐班の指示でローマとか走り回りましたが、今回も織田伊藤の走るシーンや、カーチェイスシーンがあって疾走感がよかった。
お話自体はなんとなく予想通りの展開を見せましたが、やはりスペインの街並みとか見入っちゃいますし、全作以上に黒田の「正義」的な価値観がひしひしと伝わってきてよかったです。
今回あんまりコミカルなシーンはなくて、最後まで緊張感のある物語でした。晴れて正式な外交官になったのに黒田にいいように使われる戸田恵梨香には笑いましたけど。
福山雅治の方は前回以上に出てましたが、今回も<特別出演>なのでほとんどおまけみたいな感じです。彼を主役にした物語とかあっても見たかったかなーと思います。

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