1408号室/数々のオカルト現象を調査してきたルポライターがとあるホテルの1408室の謎に挑む。

1408号室 [Blu-ray]

最近だと「推理作家ポー 最期の5日間」で主役のエドガー・アラン・ポーを演じたジョン・キューザック主演。
心霊ルポライターのもとに届いた1枚のはがき。そこには「1408号室には絶対に入るな」とだけ書かれていた。
原作はスティーブン・キングのホラー小説
あらすじ
マイク・エンズリン(ジョン・キューザック)は、幼い娘を失ってから、全米各地の心霊スポットを取材してはその真相を本にして出版するようになっていた。彼自身は超常現象などに遭遇したことはなく、噂は客寄せのためだと割り切っていた。ある日、彼の元に葉書が届く。葉書には“ドルフィンホテル”というホテルの名前と、“絶対に1408号室に入るな”という言葉が書かれていた。マイクは執筆中の新作『呪われたホテルの部屋』の最後の章にこのホテルを載せることを決め、調査に向かう。下調べをするとこの客室に泊まった56人が自殺しているらしい。ドルフィンホテルの支配人オリン(サミュエル・L・ジャクソン)は何度もマイクを説得し、死亡した宿泊者のファイルを見せて妥協を迫るが、マイクは鍵を受け取り1408号室へ向かう。(Movie Walkerのあらすじを参考


ホラーはホラーでもこういうわけのわからない恐怖系はあまり見ないせいもあってか、かなりビビりました。
結構高級そうなホテルで、部屋も広いんですけど、ここで70人を超える人物が死に、さらにその詳細が記されたファイルまで借りてしまうとか、仕事とはいえまともな神経してないというか、マイクもそうそうなものです。
予想通り不思議な現象がバンバン起きていき、マイクの余裕もだんだんとなくなっています。こういう映画だとわかって見ているのに、いちいち驚いてしまいました。特にいきなり大きな音が鳴ったりするのはダメですね。心臓に悪い。
ほとんど1408号室での出来事、そしてマイクしか出てこないので、ソリッドシチュエーションでもありますかね。映画なんだから、僕はマイクではないんだからって思おうとしても、一緒になって焦ってしまいました。
あまりいうとネタバレになりますが、支配人の「邪悪なもの」という言葉どおり、幽霊というよりも悪魔的なあれですね。部屋に聖書が置いてあったりとか、1,4,0,8を足すと13になることとか。僕はあまりキリスト教やそういった知識があまり深くはないのですが、なんとなくこういうことかな、程度にはわかりました。でもスティーブンキングなので(?)ラストは少しもやもやが残るものになりましたね。
「好奇心が強すぎるのも考え物」「信仰は自由だが、蔑ろにしすぎてもダメ」というようなことを考えさせられました。
DVD/Blu-rayハイブリット版<環境によってどちらでも見られる>をレンタル。高画質高音質で見ると、怖さ倍増でオススメです。

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