ジョン・カーター/後世に多大なる影響を与えた名作SF、ついに実写化。

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昨日は東京ディズニーランド開園30週年ということでいろいろなテレビ番組などで紹介されていましたが、ウォルトディズニー生誕110周年記念作「ジョン・カーター」
「ターザン」などでおなじみの小説家エドガー・ライス・バローズが1912年に発表した古典的名作「火星のプリンス」が21世紀の技術でついに実写化。最高のSFアクション。
あらすじ
大富豪ジョンカーターが謎の死を遂げ、その遺産はすべて甥のエドガーが受け継ぐことになった。ジョンの日記を読み始めると、13年前に彼が体験したことや、近年彼が行っていた調査の目的が明らかになっていく。
家族を亡くし、生きる意味を失っていたジョンは不思議な現象で惑星バルスームに飛び、そこで未知の体験をする。そこは火星であり、大きく分けて3つの勢力が存在していた。中でもゾダンガは強大な武力を持ち、国を滅ぼさないことを条件にヘリウムの王女に結婚を迫っていた。ジョンは最初そのどちらでもない第三勢力サーク族に見つかり行動を共にしていたが、ゾダンガ国の裏にいる「人知を超えた存在」を知り、また火星を救うため、王女 デジャーソリスのために戦うことを決意する。


「固有名詞多すぎ」という感想も見受けられたので、できるだけ簡単に書いてみましたが、基本的には原作である「火星のプリンス」の名の通り「王女デジャーのために地球人頑張る」的なお話。
火星と地球の違いの一つに重力の差があり、地球のものになれたジョンカーターは少ない力でより高く跳べます。これが「ジャンプ」で、戦いなどで大活躍。メイキングを見るとワイヤーアクションで撮影してましたが、かなりの迫力。特に地球とは異なるデザインの都市や、グランドキャニオンみたいなところを飛び回る姿は気持ちいいし、まねしたくなります。映画「ジャンパー」もまねしたくなるけど。
ストーリーとしては(他の作品がここから影響を受けてるから逆なんですけど)ザ・王道な感じですごくわかりやすく、巨悪に立ち向かうヒーローってやっぱりかっこいいなぁって思います。
ジョンの心境がどのあたりで変化したのかあまり深くはかかれないのでちょっと唐突に感じる気もしないでもないですが、今度は守る→BGMのみの戦闘シーンはかなりジーンとくるものがあります。
SWではジャージャーが好きなんですが、最初に彼と接触し、最後まで協力してくれたサーク族の皇帝が非常にいいキャラしてて、よかった。中の人がスパイダーマン旧3部作のグリーンゴブリンことウィレム・デフォーと知ってびっくり。そういわれると顔に面影あります。
それとCMでも使われていたウーラという犬。キモかわいかった。
興行収入的には予想より振るわなかったみたいですけど、製作技術はここまで進歩したのか、アクションスゲー、1912年にこんな話かけるのかスゲーってテンションで見るとむちゃくちゃ面白い映画です。
WOWOWでは5月4日に初放送ですが、我慢できずにレンタル。
レンタルでもNGシーン、未公開シーン、メイキングなど特典満載でした。
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